ABOUT
ハピネスランドの特徴
ハピネスランドは内閣府の新たな制度「仕事・子育ての両立支援事業」による
企業主導型保育事業を活用した15名定員の小さな保育施設です。
認可保育園・認可小規模保育園と同様に「保育所保育方針」に準じ、
十分な職員体制と設備を整え、保育サービスを実地しています。
有機野菜給食
ハピネスランドの給食は、地産地消を推進しており近隣で収穫された有機野菜を
使用しております。
また、アレルギー除去食に対応します。
徹底した食中毒対策に取り組む管理栄養士・栄養士と相談の上
アレルギーのあるお子様の給食やおやつは対象となる食品を差し替えて提供します。
また、献立は行事食なども盛り込まれ季節感を大切に作られています。
各御家庭に献立表も配布しております。
※アレルギー除去食は、医師の診断書の提出をお願いします。
※乳児食は、1歳の誕生日を迎えた日から提供できます。
企業主導型保育施設について
企業主導型保育施設とは、「仕事を続けたいのに預ける保育園がない」という小さいお子様をお持ちのお父さんお母さんや、「社員の子育てをバックアップしながら雇用を続けたい」という企業の悩みを解消するためにスタートした国の支援事業で実現した、仕事と子育てを両立できる新しい保育施設のカタチです。
ニーズに応じた保育施設を企業(会社)が設置・運営し、それを国がサポートすることによって、お子様を預ける親御さんの多様な働き方に対応できる新しい形態の保育施設として、少子化や共働きが加速するこれからの保育施設の在り方として注目を集めています。 内閣府が平成28年度から「多様な就労形態に対応する保育サービスの拡大を行い、仕事と子育てとの両立に資すること。」を目的としてはじまったこの取り組みは、企業が事業所内保育施設を設置することで従業員向けの保育を行うだけでなく、地域にお住まいの方や、利用提携をした企業にお勤めの従業員の方にも利用できることで多様で柔軟な保育サービスを実現しています。
企業主導型保育施設の3つのメリット
01
【認可保育園と同程度の質の高いサービスがうけられる】
企業主導型保育施設は、認可外保育施設として定められています。認可外保育施設は、開園の基準が認可保育園と違うため、独自のサービスを展開している園が多いです。
しかし、企業主導型保育施設は、国の支援があるため、認可保育園と同程度の厳しい基準が設けられています。厳しい基準をクリアした、質の高い保育を受けることができます。
02
【ライフスタイルに合わせて、自由に預けられる】
企業主導型保育施設は、利用者の希望やニーズに合わせて、利用時間や日数を調整することが可能。平日のみ・1日数時間のみなど、利用者のライフスタイルに合わせてお子様を預けられます。また、利用者の就業状態といった入園の基準も運営会社によって異なるため、幅広い方にご利用いただけます。
03
【企業主導型保育施設の利用枠には、地域枠と企業枠の2種類があります】
企業枠は、運営会社の従業員、もしくは連携企業契約を結んだ企業の従業員のお子様が対象になります。企業枠の場合、入園の手続きがスムーズになるので、通常の保育園よりも入園しやすくなります。
また、入園基準は運営会社独自で定めているため、運営会社の従業員の場合、よりライフスタイル、ライフステージに合わせて利用しやすいです。
除菌性の高い酸性電解水を使用した徹底ウイルス対策
全国の有名保育園や飲食店で設置されている酸性電解水生成装置を、保育施設としては近隣4市町(三島市・清水町・長泉町・函南町)で初めて導入しました。熱を加えず、短時間で殺菌できるので、ニオイの残りを気にすることなく、おもちゃや遊具を使用することが出来ます。トイレ等の水回りや手すり廊下なども洗浄・除菌・消臭も電解水を使って毎日行います。この電解水は、口に入っても安全です。
さらに、子どもたち・職員の手洗いも電解水を使用することで衛生面を徹底管理します。
利用頻度に合わせた料金プラン
平日の日中に利用したい。毎週決まった時間に利用したい。幼稚園入園前に慣らし保育をしたい。といったある程度長い時間の保育や、
通院の為といった一時的な利用など
あらゆる生活場面に寄り添って負担の無い料金プランを用意しています。
保育利用時間についてなんでもご相談ください。
また、就職活動中の方、育児休業中の方、他園への入園待ちの方、どうぞご相談ください。
令和元年度ふじのくに家庭教育支援推進企業教育長表彰
静岡県教育委員会教育長より表彰
平成29年度ふじのくに子育てに優しい企業
静岡県知事より表彰
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お知らせ
2023.4.1
2023.4.1
0歳児
空き枠がございます。
お問い合わせください。
2023.7.25
一時預かり枠に
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